どうも、四代目ですよー。
さて問題です。
夢と欲望が詰まった大きな大きなものといえばなーんだ??
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正解です!大型ホールですねー!みなさんさすが、よくわかってらっしゃいますねー。はい、サムネ画像のとおりです。
ではではどんな夢と欲望が詰まってるんでしょうねー。パッと見てただただ大きなオナホールなんだろうなーとか、ラブドールの一種??なのかなーという造形の物もありますよねー。
お値段も1万円~5万円、中には30万円するような高級品もありますので何か高度なギミックが満載に違いない!なんて漠然としたイメージはつくんですけれども…。
まあ商品を見ていくのが一番早いということでして、信長書店日本橋店の売場から一部見てみましょうというのが今回のブログなんです。
こちらは名器絶景極み。いまではエーワンさんの人気オナホシリーズのイラストでもお馴染みとなった尾髭丹先生のパケがとても生々しくてそそりますねー。
重量約2000gということは約2kg、さっそくずっしり重量系なオナホ発見ですねー、さすが大型ホール!
さてギミックはといいますと…
なるほど、エロいですねー。なるほど、サイズと重量を生かした二穴構造でした。上が膣穴でスタンダードなオナホの印象、尻穴は圧迫感を演出しながらのズリズリ刺激構造といったところでしょうか。
その時の気分によって違う別のオナホが楽しめると考えるとこういうニ穴構造ってコスパ良いと思いますねー。
特にこういった肉厚な大型ホールであれば、穴が2つあることで薄っぺらくなりがちなマイナス点もクリアしているのかなと。大型ホールの良さを存分に生かしたという感じですかねー。
ちなみにこ今月の信長書店大型ホール月間売上ベスト4位の商品です。
激ハメぷるぷるJK。こちらもニ穴構造ですがお尻のほんわり心地良さを存分に生かそうという意気込みを感じる造形ですねー、完全に尻です。
どちらの穴を選んでもバックからの突き心地を堪能できるというすてきな造形です。
そうなんですよねー、通常のオナホ使用時に思うことですがストローク中のオナホと体のインパクトの瞬間の肉感や衝撃度合いって、なんというか微々たる部分ではあるかもですが
よりプレイに没頭できるかどうかの部分でもあると思うんですよねー。あまりにイメージとかけ離れてると冷めてしまうこともあるわけでして。
そう考えると尻穴アリのオナホがお尻の造形にこだわってるというのはとても良い点だと思えますねー。だいぶ主観が入っちゃいましたが皆さんはどうでしょかねー??
来ました約6.5Kg!!これはたしかに大型ホールだ。魅惑のロケぱい!
たしかにパケ絵を見てもロケットおっぱいことロケぱいですねー、素晴らしいですねー。
これもニ穴ですねー、肉厚な大型ホールの機能を活かすのにニ穴はちょうど良いギミックなのかもですねー。
でもこちらの大型ホールで注目してほしいのはそこではなくてこの3Dボーンシステムです。
なるほど、説明文を読むと納得できますねー。たしかに柔らかい肌の感触を再現しつつ大型で重量級となれば、素材のエラストマーだけでは型崩れが起きてしまいますもんねー。
だからこその骨組みが必要というわけなんですねー。で、この骨組みのおかげでよりリアル感が増すというわけなんですねー、奥が深い!
重量級な物はさらにわんさかありますよー。こちらをご覧ください、ぷにあな下半身DX!
約12kg!!!これは正直持ち上げるのに苦労しそうですね-。でもこの重みと肉厚感が大型ホールの幸福要素の核となのかもですねー。
「脚」というテーマにこだわったホールだけに、脚を絡ませたプレイを十分に楽しめる造りとなっています。
大型ホールの中でもやや特殊系なのでユーザーを選ぶとは思いますが、こういうプレイを楽しめるのは大型ホールだからこそかと。大型ホールの醍醐味も感じる商品ですねー。
特殊系といえば、大型ホールにもフェラ系ホールはありますよー。しかも本格的です。
マジックフェイス2 ゆきかぜエディション、重量約3Kgもあるフェイスタイプのホールですよー。
骨格シリコン内蔵ということで顔も頭部も、その造形と質感へのこだわりを感じますねー。
通常サイズのオナホでもフェラ系ホールはたくさん発売していますが、これだけのリアル造形にするにはやはり大型ホールでないと表現できないと思いますねー。
より本格的なフェラホールを楽しみたいという方はぜひご検討をと。
大型ホールは大きくて肉厚で重たいだけでなくて、なんでしょう、この大型だからこそ表現方法や詰め込めるギミックがあるというところにロマンを感じませんか?
やはり夢と欲望の詰まった大きな大きな物だと思いますねー、大型ホールって。
ではではこれにて。
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