戌(いぬ)年の本年に年女となる女性は、本当に美女揃い。
その中から男センが独自にピックアップした人気女優を紹介します。
彼女たちの熱のこもったファックによって、今年も存分に股間が盛り上がること間違いナシ！？
気になる作品は、信長書店でゲットしてくださいませ
＜作品名＞「媚薬で性感上昇！！ おかしくなるまで焦らされて、
快感地獄の虜になった人妻」(オルガ・発売中)
年を重ねるごとにエロ度も増している川上ゆうサン(35)。今もなお最前線でバリバリ活躍する姿には世の多くの男性が頭を下げ、同時に亀頭を上げる思いを抱いていることだろう。
「媚薬で性感上昇！！ おかしくなるまで焦らされて、快感地獄の虜になった人妻」(オルガ・発売中)では、熟れた肉体に目をつけられ、買い物帰りに拉致されてしまう。
媚薬を使われ感度が異常に上がったところでカラダをまさぐられると、愛液があふれて止まらない。タチの悪いことに簡単にはイカせてもらえず、昇りつめそうになるたびに攻撃を中断される。そもそもが人妻なので、もはやイクも戻るも地獄。
究極のジラしプレーの果てに待っていたのは、メス犬としてチンポに隷属するあまりに淫らな姿だった。
＜作品名＞「軽蔑のまなざしでパンチラしてもらいたい。」(S1・発売中)
スレンダーボディーと並のアイドルをはるかに凌駕する顔立ちで、2014年のデビュー以降、多くのファンを獲得してきたのが天使(あまつか)もえクン(23)だ。現在も女子校生の制服がよく似合うエンジェルは、時にドキッとするようなクールな視線を放つ。
「軽蔑のまなざしでパンチラしてもらいたい。」(S1・発売中)ではタイトル通り、ゴミと相対したかのような目つきで男を見下しながら、スカートを一気にまくり上げて純白のパンティーを露出。
さらには秘部を触らせ、ジュポジュポフェラで肉棒を隆起させたら、合体へとなだれ込む。イヤそうな顔で一連の行為をするのだから、イケナイことをしている感じが強まって興奮は高まる一方。
もっとも、もえクンは快楽には忠実で、奥まで突き刺さると大きな声を上げるのだった。
＜作品名＞「絶頂狂い」(アタッカーズ・発売中)
妃月(ひづき)るいクン(23)といえば、クリッとした瞳とEカップの美巨乳、そしてキュッと締まったクビレがとても魅力的だ。「絶頂狂い」(アタッカーズ・発売中)では、その魅力がアダとなって鬼畜男に狙われるかれんな若妻を熱演している。
勤めていた会社で知り合った夫と結婚したるいクンだったが、かつては社内の別の男からも言い寄られていた。
そちらは丁重に断っていたものの、幸せをつかんだこのタイミングで再び男の嫉妬が爆発し、夫の留守中に自宅で襲われる。
抵抗むなしく無理やりカラダ中をまさぐられ、肉棒を突き刺される。すると心は拒否しているのに、カラダはダンナとはケタ違いのサイズとパワーを求めてしまい、エクスタシーに到達。繰り返しもてあそばれた若妻は、いつしか男根漬けにされてしまった。
＜作品名＞「やらせる！ 男は何より女のソコが欲しいのだ！」(FAプロ・発売中)
元芸能人という華々しい経歴でAVに転身したのが2011年。江波りゅうサン(35)の美貌は全く衰えることなく、さらに妖艶なフェロモンが上乗せされている。
進化を如実に実感できるのが「やらせる！ 男は何より女のソコが欲しいのだ！」(FAプロ・発売中)だ。舞台は、とある地域。貧困にあえぐ生活から抜け出すために意を決して脱出を試みるが、ことは簡単には進まない。屈強な男たちに捕まり、命と引き換えに自身のカラダをささげるハメに…。
最終兵器である名器を駆使して何とかその場をやり過ごすも、すでに精も根も尽き果てた。極限の状態でフラついていたところを親切な男に助けられ、人里離れた小屋でひたすらまぐわう生活がスタート。
生の実感はすなわち性を実感することなのだと改めて悟った。
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