パンティーの歴史探訪📚
こんにちは!
信長書店コスチューム担当の三代目LADY Bです🤗
先日、広報担当のヒゲアブラ―さんと関西レインボーフェスタに参加してきました🌈
イベントの最後にある風船リリースがとてもキレイでした♪
今日は今更ながらではありますが「パンティー」について深く考えてみたいと思います。
いつもは写真をメインでブログを更新しておりますが、今回はパンティーヒストリアな感じで
文章多めでの語っちゃいますねっ👓📚
これはウィキ先生から得た情報なのですが「パンティー」の起源をさかのぼれば
かなり古いようで、紀元前3000年ごろが起源のイタリアで普及した模様です。
当時は羊の皮で作られたパンティーにウエストをベルトで固定してたようです。
紀元前3000年!!?
「パンティー」の歴史は深すぎるっ💦
さて日本の「パンティー」事情はどんなものかというと、
基本はノーパンだったそうです!(((;꒪ꈊ꒪;))):
えっ!?ふんどしとかしてなかったの?
もちろん、ふんどしを付けている女性もいたそうですが
江戸時代が終わるまでの間の主流は「腰巻き」と呼ばれる
スカート状のものを巻く程度だったそうです。
「パンティー」を着用するようになったのは明治時代以降からだそうです。
上流階級の女性がドレス文化の流入と時を同じくして「パンティー」も取り入れていったとか。
しかしまだまだ一般庶民の間では洋服ではなく、着物での生活が一般的で「パンティー」の普及には
至らなかったそうです。ノーパン時代はまだまだ続きます。
そんなノーパン文化に大事件が発生します・・・
1932年 日本橋白木屋百貨店で火災が発生。
上層部に取り残された女性が亡くなる悲惨な事故が
起きたそうです。
マットで受け止めるから飛び降りるように消防隊の方が
促したそうですが、女性はこれを拒否。
飛び降りるのが怖かったからではなく、ノーパン状態で飛び降りて
陰部が見られてしまうのを恥じらったから飛び降りなかったそうです。
このことが新聞記事になり、世の中で陰部を隠しておく必要性が
広まっていき、パンティー文化は広がったそうです。
こう見ると、日本のパンティー文化はまだ100年も経っていない
意外と歴史の浅い文化とも言えますね。
さて日本のパンティーは今どうなっているのか?
おしゃれでかわいいパンティーや、スベスベ生地のパンティー、
アニメ文化から生まれた縞パンやセクシー特化の総レースパンティー・・・
世の中にはいろんなパンティーがあふれ、パンティー最盛期を迎えています✨
そして今後、パンティー文化はどうなっていくのか?
ここからはLADY B的な見解と妄想ですw
おそらく・・・機能的かつ安いパンツの台頭により
パンティーにかわいさやセクシーさを重要視されない時代が
おそらく来ると思います。すぐそこまで来ています・・・・
パンティー全盛期の今こそ、いろんなパンティー遊びを楽しんでやってくださいネ♪
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